新しいラムダ式 - Ruby 技術者認定試験改訂対策 #4

Ruby 技術者認定試験制度の改訂により Ruby のバージョンが 1.8 から 2.1 になったので、その変更点を試験対策の観点で Ruby 技術者認定試験改訂のお知らせを参考にしつつまとめていきます。第4回は新しいラムダ式についてです。

概要

Ruby 1.9 に新しいラムダ式が追加されました。

->(x) { puts x }

これは lambda を使用した下記の式と同じです。

lambda {|x| puts x }

引数なし

-> { puts 'hello' }

引数1つ

->(x) { puts x }
-> x { puts x }

引数2つ

->(x, y) { puts x, y }
-> x, y { puts x, y }

Ruby 1.9 で追加された新しいラムダ式について説明しました。ラムダ式のリテラルを追加しただけの変更です。

次回は Enumerable#lazy について説明します。

参考文献

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